展示会のお知らせ

期間 2016年9月5日〜24日
場所 八雲茶寮サロン(東京都目黒区八雲)

「竹影」
大分県在住の竹藝家4名での展示会です。
森上 仁
米澤 二郎
中臣 一
池 将也

大きな空間ではありませんが、東京とは思えない静かな落ち着いたところですので、お茶飲がてらゆっくりしに来ていただければ幸いです。
# by first-nakatomi | 2016-08-14 20:35 | information

色サンプル

8月末から国立台湾工芸研究発展センターで竹工芸の講義を行います。
少しずつ準備をしていますが、染色・漆仕上げのサンプルが完成。
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竹業界で一般的な塩基性染料は染まりは早いのですが環境に良くないので、今は桂屋ファイングッズ㈱のみや古染料(直接染料)に切り替えています。
染まりは少し時間はかかりますが、色むらが少なく、色落ちもあまりしないのでお薦め。

染色後、「漆」と「地の粉」(珪藻土を焼いたもの)で仕上げています。
# by first-nakatomi | 2016-08-12 21:58 | open process

心頭滅却すれば火もまた涼し

今日の工房は33度超え。
暑さだけはリオデジャネイロ五輪の熱気に負けていません。
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救いなのは自然の風が通るので、体感温度は少し涼しいです。
困るのは30度を超えると、漆が乾かないこと。
季節に合わせて、仕事を選びます。
# by first-nakatomi | 2016-08-12 20:51 | daily life

22世紀

娘が、もうすぐ1歳。
平均寿命まで生きると、22世紀を見ることになります。
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遠い未来のようですが、身近に小さな子供がいると22世紀が現実味を帯びます。
できる限り、日本の良いところが残っていてほしいです。

地方に住んでいると高齢化社会で、地域が維持できるのか不安になりますが、江戸末期で人口約3千万人なのでたぶん大丈夫でしょう。
都会と異なる価値観の田舎があることで、物心両面で都市部のセーフティーネットにもなると思います。
# by first-nakatomi | 2016-07-31 20:24 | daily life

煎茶建水

今年のお正月に頼まれていた煎茶用の建水(お湯を捨てる器)。
個展用に少し多めに作りました。
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竹の表面を削いで、漆を塗り重ねています。
# by first-nakatomi | 2016-07-13 21:50 | works

カメラ

知人からカメラをいただきました。
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少し古いですが、なかなか風情のあるカメラです。
nikon d300s
ボタンを押せばそこそこ綺麗に映る今のカメラと違って、
無骨な職人気質の手強いカメラです。

カメラを扱うと、光に対する意識が変わります。
# by first-nakatomi | 2016-07-11 20:32 | daily life

竹のかたち展 8

展覧会のお知らせ。

『竹のかたち展 Ⅷ ー温故知新 Ⅱー』

日時 2016年7月5日~10日まで
10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
場所 OPAM 大分県立美術館3F
主催 アジア竹文化フォーラムおおいた

人間国宝の故・生野祥雲斎と生野徳三先生の2代にわたる東洋の竹工芸コレクションと、県内在住現役竹藝家の作品の展覧会です。
竹工芸だけで展覧会が開けるのも、大分県ならではのことなので、ぜひご覧下さい。

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# by first-nakatomi | 2016-07-05 09:47 | information