修了作品展レポート

別府市竹細工伝統産業会館での修了作品展に行って来ました。
ディスプレイに工夫が凝らされていて、とても雰囲気のいい会場でした。

2年間学ぶとこれだけのことが出来るのだと、改めて学校の存在の大きさを感じます。
学校のおかげで、別府の竹工芸が存続しているのでしょうね。
これからも存続してほしいです。

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この照明が、一番印象的でした。
斜めから見ると、見込みの櫛目がきれいです。
サイズ展開もできますし、量産化もしやすいでしょうね。
発展性のある籠だと思います。
胴回りの縦骨にもう少し厚みを出すと、編み目がもっと綺麗に出るかな。


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卒業してプロとしてやっていくためには、腕はもちろんですが、営業やマーケティングなども必要です。
何年経ってもプロとしてやってゆくのは大変だと思いますが、がんばってほしいです。
by first-nakatomi | 2010-03-27 23:41 | information
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