竹の学校の変革

公立では日本唯一の竹工芸科が大きく変わります。
(正式名称は大分県竹工芸・訓練支援センター竹工芸科)

平成25年度から、定員10名に半減!!
ただし、期間が2年になります。
少人数、精鋭育成コースになりますね。
あと、年齢が39歳以下と制限がかかります。

本日「竹工芸科2年生に係る意見交換会」に竹業界関係者として出席。
大分県と竹産業界と、16名の出席者で、約2時間熱い議論が交わされました。

定員や期間の変更は、すでに決定事項ですので、主に今後のカリキュラムについて話し合いました。
盛り込みたい案はたくさん出されましたが、どのように指導してゆくかは、教える側の試行錯誤の連続になると思います。
人を育てるということは、一番難しい仕事ですから。

なお、旧別府産業試験所で行われている中堅技術者育成コースの今後の扱いについては、まだ未定だそうです。
学校が2年生になるのなら、3年生として位置づけかれるのか、無くなってしまうのか。
県の行政組織の管轄が異なるので、わからないということでした。

今後は竹産業界も支援して、より具体的にカリキュラムを組んでゆくことになりそうです。

しかし、出席者の中では一番年下でしたが、こういう場に自分がいることが、いつの間にか歳をとったんだなあと実感させられます。
by first-nakatomi | 2012-06-21 23:03 | information
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