「ユニーク」と「エディション」

雑誌でアートの特集が組まれていて、知ったのですが、
アート作品には2つの分類が有るようです。

「ユニーク」世界で1つしかない作品
「エディション」複製作品がある作品(版画、リトグラフ、写真など)

漠然と違いを理解していましたが、
改めて分類するための言葉があることを知り、目から鱗でした。
竹の作品も、「ユニーク」と「エディション」で分けて制作すると
意識がクリアーになりますね。

アート業界では常識なのかもしれませんが、私にはハッとした文でした。

「ユニーク」の作品だと購入した作品が、量産されていたりすることが購入者にとって一番よくないことですので、作る側も気をつける必要があります。

「エディション」の作品もロット番号をつけて、「1/10」などはじめから数を限定することで、購入者も作品を安心して購入できますね。
限定しなくても、同じ作品(シリーズ)の何番目の作品かをわかるようにすることは、購入者に対する礼儀のように思えます。

いままで、数点同じ作品を制作したことがありましたので、反省。
by first-nakatomi | 2013-06-22 10:05 | thinking
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