Prismの組み立て (squareの場合)

だいぶ時間が空きましたが,Prism制作方法の後半です。

1.
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部材が出来上がったところ。
染色後、拭き漆が2回施している。

2.
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鉄で模型を作る。
竹で試行錯誤していると部材に傷がついてしまうので、まず鉄で形を作る。
出来上がった模型のパーツに番号の札を貼っておく。
その理由は竹の節が、結び目の下にこないようにと、部材の節の位置がアクセントになるようにあらかじめ番号を振って調整しなければならないから。

(補足)鉄のパーツは、DIYショップで購入した針金の太目の番線で作ります。
①2台の車で引っ張って針金をまっすぐにする。
②パーツの長さに切り、切断面を平らにする。
③正方形になるように角を曲げる
④切断面を簡易溶接
⑤溶接のバリ取り

3.
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節の位置を調整しながら、竹の部材を2つずつ組む。
このとき仮止めにインシュロックを使用。

4.インシュロックの位置に籐かがりを結ぶ。

5.結び目を漆で固める。

6.全体をインシュロックを使って組み上げる。

7.インシュロックを外して籐かがりを結ぶ。

8.結び目に漆を塗って完成。
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by first-nakatomi | 2009-09-13 23:46 | open process
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