現代の侘び寂び

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別府の町中を散歩していて出会った建物。
その圧倒的な存在感に、つい見とれてしまいました。
これは作ろうと思っても、なかなか真似できないですね。
左側の建物は元病院。
廃業した病院の建物はどこか不気味さを醸し出すんですが,この建物はそこを突き抜けて明るささえ感じました。

初めからこのような姿を目指していた訳ではもちろんなく、「居住者のライフスタイル」と「時間の経過」が相まってこうなったんでしょうね。
これこそまさに侘び寂びの世界。
こういう建物で茶を点てる人が出てくるようになると、茶道界も面白くなるのかも。
by first-nakatomi | 2010-02-06 21:06 | thinking
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