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モンドリアンステッチ

モンドリアンの作品をイメージして、網代編みで作品製作中。
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色ひご切り替えることで、遊びを持たせています。
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いくつも平行して仕事をするようになると、それが当たり前になってくるから不思議です。
by first-nakatomi | 2015-07-07 22:48 | open process

大分の竹芸展

別府市美術館で「大分の竹芸展」が開催されます。
2015年7月14〜26日

若手竹藝家発掘プロジェクトの成果発表会も兼ねていますので、
新感覚があふれた展覧会になると思います。

私も大急ぎで作品制作中です。
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by first-nakatomi | 2015-06-28 22:10 | open process

白の表現

作品に使うため白色の表現方法を実験中。
白漆はクリーム色に近く、漆が透いて白色になるまでには時間がかかります。

そこで、籠の伝統的な仕上げ方法である「錆付け」(わざとホコリを付けて古く見せる技法)でも使う胡粉(貝の粉)と漆を混ぜて塗ってみました。
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イメージとは違いましたが、面白い質感なので、壁面作品に使えそうです。
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by first-nakatomi | 2015-06-21 21:20 | open process

縄目の揺らぎ

製作途中の籠。
透かし網代編みの縁を、縄目編みでまとめたもの。
縄目編みのねじれに引っ張られて、縁が大きく波打っています。
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海の生き物のような。
by first-nakatomi | 2015-05-15 21:19 | open process

再びシャンデリア

ここ最近、締め切りに追われる仕事ばかりですが、
たくさんの助っ人のおかげで、なんとか前に進んでいます。
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by first-nakatomi | 2015-05-08 21:06 | open process

乾燥したひご

今日は乾燥していたので、竹ひごが自然に反っていました。
竹ひごの厚みが0,18mmなので、反りやすくなっていたのかもしれません。
表皮もついていたからでしょうね。
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なんとも不思議な光景で、ここまで反ったのは初めてです。
by first-nakatomi | 2015-04-16 20:34 | open process

仕事のスタイル

だんだんと仕事のやり方が変化してきています。
1〜2人で作品を作るやり方から、多くの人の手を借りる仕事へ。

最大8人まで並行して仕事ができるように、仕事場の環境を整備しています。
人数が多くなると段取りがとても重要になってきます。
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才能がたくさん集まると、自分1人ではできないことができるのが魅力ですね。
竹の世界には、一芸に秀でた人が多いのが楽しい世界です。
by first-nakatomi | 2015-04-12 20:56 | open process

数字

工房のホワイトボードに数字が並んでいます。
竹工芸の仕事は、編みの構造や竹ひごの数値計算など
理科系の要素が多いですね。
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by first-nakatomi | 2015-04-08 19:50 | open process

銘について

銘の入れ方は、主に2通り
1、ナイフや彫刻刀で彫る
2、電動ルーターで刻む

ナイフは刻みの深さを調整でき味わいはありますが、竹の繊維に注意が必要。
電動ルーターは、柔らかい曲線を出すサインに向いています。
どちらにしても、熟練が必要。

今回の作品の銘の彫り方
作品を漆仕上げまで完成させ、電動ルーターで彫りました。
失敗が許されないので、ちょっと緊張します。
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銘を彫ったあと、練り朱肉を銘に指で塗ります。
周りを綺麗に拭き取って、乾燥させれば完成。
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染色や仕上げをする前に彫る場合がほとんどですが、今回は少し変えてみました。
by first-nakatomi | 2015-03-28 20:30 | open process

油絵の講習

友人の画家が工房来訪。
油絵の講義をしてくれました。
溶き油で仕上がりが変化しますし、溶く濃度でもかなり変わります。
これはものすごい奥の深い色世界に入り込みました。
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構造に特長のある竹工芸に、色が加わわると新しい世界が開けそうです。
油絵は質感もよく、いつか使いたい表現技法です。
by first-nakatomi | 2015-03-21 23:40 | open process