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東京での展覧会のお知らせ

『 REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿が出会った日本工芸 』 展

2016年4月9日〜6月5日
パナソニック汐留ミュージアム

竹のシャンデリアの制作で私も参加しました、
中田さんのプロジェクトのこれまでの活動を振り返る展覧会が開かれます。

陶磁器、和紙、竹、伊勢型紙、漆
それぞれの工芸分野を新しい視点で問い直した5年間の活動の集大成。
オークションで販売された日本国内にある作品がすべて展示されます。

4月16日に竹玉ペンダント作りのワークショップを行いますので、
ご興味のある方はご参加下さい。
募集人数15名/本日より受付開始。
(詳しくは美術館の上記のウェブサイトで)
by first-nakatomi | 2016-03-01 21:39 | information

大分県立美術館ワークショップのお知らせ

仕事場のある竹田総合学院でのワークショップ。

美術家ミヤケマイさんの
「キオクのカタチ つなぐオモイ」
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参加者が石に好きな文字を彫り、かごに石を詰めて、
竹のように縦につないでゆくという作品になる予定。
私もお手伝いしますが、まだ定員に空きがあるようなので、
興味のある方はご参加下さい。
by first-nakatomi | 2016-02-28 20:35 | information

修了作品展

私も卒業した大分県竹工芸・訓練支援センター竹工芸科の修了作品展が
開かれます。

2年間でこれほどまで技術が上がるのかと、いつも驚かされます。
たぶん今、再入学しても得られるものがたくさんありますね。

昔とはカリキュラムもかなり違っていて、30名から10名に減りましたが、
学ぶ期間が倍の2年になり、じっくり力をつけられるのだと思います。

場所 ホルトホール大分(JR大分駅から徒歩1分)
日時 2016年2月27、28日
10:00〜17:00

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by first-nakatomi | 2016-02-24 21:38 | information

第52回くらしの中の竹工芸展

久しぶりに出品した地元の竹の公募展。
作品を2点出品し、ひとつ賞をいただきました。

今は若手の登竜門的な位置付けになっていますが、
昔は大御所から中堅まで出品されていて、華やかだったことを考えると、
少しさみしいですが、盛り上げてゆきたいと思います。

作品写真を撮影していないのですが、この系統の作品です。
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場所 別府市竹細工伝統産業会館
日時 2016年1月26日〜2月7日 (休館日 2月1日)

ぜひ御覧下さい。
by first-nakatomi | 2016-01-26 21:25 | information

メトロポリタン美術館

アメリカのメトロポリタン美術館に収蔵されている竹籠がウェブにありました。

偶然にも同じ竹籠が手元にあります。
竹田の知人からいただいた籠です。
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おそらく別府で大量に作られたものだと思います。
作りは荒いですが、技法が面白いので、参考までに工房に飾っています。
戦前は大量に海外へ竹籠が輸出されていましたが、意外なところにあるもんです。

訂正 1880年代後半以降に輸出用として作られた兵庫県の有馬籠とのご指摘がありました。

ティファニーのデザイナーの竹籠コレクションが、メトロポリタンにあると伺ったことがありますが、たぶんこれもそうかもしれません。
by first-nakatomi | 2015-11-19 21:50 | information

竹花入 銘 稲葉川

おかげさまで、ご注文が残り数個になりました。
たくさんのご注文をいただき、ありがとうございました。

今週の金曜日から発送を始めますので、まもなくお届けします。
月を見ながら花を一挿し、もしくは一杯していただければ。
by first-nakatomi | 2015-11-11 21:20 | information

竹楽記念品の発売

私の住む竹田市で毎年行われる竹と明かりの催し『竹楽』(ちくらく)。
地方のどのイベントもそうだと思いますが、高齢化と資金不足で続けるのに苦労しています。

竹つながりということで、少しでも応援できればと思い、今回新たな試みとして、
30個限定で記念品を制作することになりました。

『竹花入 銘 稲葉川』
解説;竹田産の真竹の表面を削ぎ、表出した繊維を川の流れに見立て、四方を川に囲まれた竹田の城下町を表現。白漆で川面に浮かぶ月をアクセントにしています。
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花を生けやすい小ぶりの、竹の掛花入。(size 約5 x 23 cm)
背面に銅製の環と、作者サイン有り。
全体に漆を4回塗り重ねています。
作品証明書、ロットナンバー、桐箱有り。
価格 3万円(送料、消費税込み)

私は材料費などの実費だけいただいて、残りは竹楽実行委員会の活動資金に充てられます。
もしご興味がある方は、ご購入よろしくお願いします。

お問い合わせは
NPO法人 里山保全竹活用百人会
電話 0974-63-2638

現在、白漆で月を描いたところです。
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月を軽く研ぎだし、4回目の漆を塗り、軽く全体を研ぎだして味わいを出せば完成です。
来週には完成しますので、順次発送いたします。
by first-nakatomi | 2015-10-29 19:59 | information

Collector’s Tour

ほぼ毎年行われる、アメリカの竹芸コレクターのための展示会。
昨年同様、別府市鉄輪の富士屋ギャラリーさんで行いました。
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日本の竹芸を扱うアメリカの「TAI Modern Gallery」の主催で、
日本各地の竹芸作家・産地を巡るツアーがあり、大分県には必ず寄られます。

毎回輪になって作家とコレクターの交流会をしますが、
こういう場面はアメリカらしいなと思います。
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by first-nakatomi | 2015-10-26 21:28 | information

国内作品取り扱い

この10月から作品を銀座三越にて常設展示することになりました。
スペースの関係上、小品が主ですが銀座に行かれる際はご覧ください。

『銀座三越』 7F Japan Editionスペース
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籔内佐斗司さんやルーシーリーと並んで展示されていて誇らしく思いました。
いい作品は当たり前ですが完成度が高くて、身が引き締まります。


「作品はどこで購入できますか?」
この質問をよくいただきますが、いつも返答に困っていました。
自分の仕事は、海外向けの作品か特注仕事が主だからです。

「数年に1度の個展で購入して下さい、今のところ予定はありませんが、、。」
こう答えるしかありませんでしたが、ようやく胸を張って答えられるようになりました。
by first-nakatomi | 2015-10-18 21:52 | information

BAICA 展示会のお知らせ

2006年に始めた若手竹職人グループ『BAICA』
(バイカ・大分県の豊後梅から命名)

昔のデザインを復刻したり、社会と竹との関わりを大学とともに研究したり、いろいろな活動をしてきました。

私も立ち上げメンバーのひとりとして関わってきましたが、最近は各個人の活動が忙しくなり、休止状態でしたが、久しぶりに活動します。

メトロクス東京様と共同で、竹のデザイナー近藤昭作氏の照明を復刻し、
合わせてこれまでの活動を振り返る展覧会を行います。

『bamboo works 世代と国境を超える竹工芸』
場所 メトロクス東京(東京都港区新橋6−18−2)
日時 2015.10.24~11.3

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
by first-nakatomi | 2015-10-16 21:36 | information