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古いけど新居

a0103666_2339142.jpg八月頭に大分県由布市庄内町に引っ越すことになりました。

今の家は便利で住みやすかったのですが、段々手狭になってきました。
竹工芸という仕事柄、どうしても材料を置く広いスペースが必要になってきます。で、古いお寺を借りることにしました。

とにかく広い、そして安い。

本当に田舎なので、慣れるまで寂しいだろうけど、今のように車の騒音で目が覚めるより、鳥のさえずりで目が覚めるほうが自然ですね。

上人西町のみなさん、これまで本当にお世話になりました、そして、庄内町の皆さんこれからよろしくお願いします。


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by first-nakatomi | 2008-07-30 23:50 | daily life

気分の乗らないとき

仕事をしていてどうしても気分の乗らない時というのはあります。

仕事を止めて旅行に行く。
温泉巡りをする。
山菜を取りに行く。

好きなことができればいいけれども、できないときのほうが多いですよね。
仕事が積もり積もって、締め切りに追われているんですから。

そういう時は、掃除。
これに勝るものはないですね。
部屋中掃除機をかけ、雑巾がけをする。
窓を拭く。
ついでに家の周りのごみを拾う。
ほんの2時間もあればできます。

これだけで、身も心もすっきりした気分になれるのだから、なんて安上がりなんだろう。
イエローハットの鍵山先生のようにはできないですが、ほんの少しの掃除で気分爽快。
急に周りの気の流れがよくなったように感じます。
頭の中まできれいになった気分で、「さあ仕事でもしようかな」という気分にさせられます。
本当ですよ、だまされたと思ってやってみてください。

頭と体は連動しているので、体を動かすとことで頭も刺激を受けるのでしょうね。


今日、ラジオ深夜便でスポーツのメンタルトレーニングの先生が似たようなことを話していました。
「心の状態」と「体のしぐさ」の関係についてでしたが、要約するとこういうことでした。

「人間は普通、気分がいいときには鼻歌交じりで背筋を伸ばして上を向いて歩き、気持ちが塞いでいる時にはうつむきがちになる。
また、リラックスしているときには体の重心が重くなり(寝ている人の体が重いように)、肩の力が抜けて呼吸が深くなり、手足が暖かい。逆に、緊張しているときは体が軽くなり、呼吸が浅く、手足が冷えてくる。
つまり心と体は連動しているので、この関係を逆手にとって利用することも可能です。
たとえば、試験の前で緊張してどうしようもないとき、手足を温め、意識して息のはく時間を長くし、ストレッチをする。そうして、姿勢を伸ばして、上を向いて歩けば、合格間違いなし。
もちろん普段の勉強はしておかなければならないのは言うまでもありませんが。」

掃除の話から遠くなってきているようですが、似ていますよね。
掃除はストレッチなようなものなので、体が温まります。
さらに、部屋まできれいになるんですから一石三鳥です。

人間の頭が如何に単純かが分かりますね。
要は「好きな人とつり橋を渡れ」ということです。
by first-nakatomi | 2008-07-28 21:47 | daily life