『Modern Twist: Contemporary Japanese Bamboo Art』全米巡回展

The Clark Center for Japanese Art and Cultureの竹芸コレクションが、2012年から全米を巡回しています。
現在はテキサス州のAsia Society Texas Centerで開催中。





# by first-nakatomi | 2017-02-08 21:30 | information

制作の風景 その2

壁面作品のための制作工程。
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染色前に、輪ゴムとステンレス針金で、曲がりが戻らないように固定。
竹の曲げは、熱で戻りますから。
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染色すると、輪ゴムの部分が染まらないので、少しずらしてまた染めます。
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# by first-nakatomi | 2017-02-07 20:52 | open process

制作の風景 その1

東京のホテルに納める作品を制作中。

編みの型を機械で切断、なんとなく重ねてみました。
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壁面作品ですが、編みのバランスを調整中。
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# by first-nakatomi | 2017-02-05 16:52 | open process

展覧会のお知らせ

『工芸の現在』展が、
東京の菊池寛実記念智美術館で開かれています。
2016年12月17日〜2017年3月20日

様々な現代工芸家が出品していますが、竹工芸界からは杉浦功悦さん、谷岡茂男さん、植松竹邑さんが出品されています。
現代美術的な要素も取り入れつつ、工芸技術に立脚した作品が並んでいます。

重厚な展覧会で見ごたえがあると思いますので、近くにいらして気力が有る時は立ち寄り下さい。
# by first-nakatomi | 2017-02-05 16:25 | information

第53回くらしの中の竹工芸展

別府市竹細工伝統産業会館で行われている、
『第53回くらしの中の竹工芸展』 2017年1月31日〜2月12日(月曜休館)で、
大分県知事賞と特別賞(館収蔵)を頂きました。

大作ではないので大きな賞を戴くとは思っていませんでしたが、とても光栄です。
近くにお越しの方は、ぜひ御覧下さい。

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出品作 ムスビ花籠「豊潤」

作品解説 : もともとは茶道の先生から依頼を受けて製作した花籠を、発展させてボリュームをもたせた籠です。内側の透かし網代編みと、外側の結び+櫛目編みを別々に染めて、外側の竹の曲線を際立たせています。籠の中から妖艶なかぐや姫が生まれてくるイメージです。
# by first-nakatomi | 2017-01-31 21:42 | information

竹林整備と伐採

昨年から大分県竹田市にある岡城の竹林に入っています。
それまで伐採していた竹林は、猪の被害もあり、新しい竹が生えていなかったので、しばらく寝かしておくことにしました。
いくつか竹林を持ち、3年おきぐらいで伐採してゆくのがベストです。

岡城址竹林の整備前。先が見えません。
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整備後。
竹仲間6人で数日掛けただけですが、見違えるようにきれいになりました。
でもかなり大変。
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今年使う分の50本を伐採し、葉をつけたまま1ヶ月山に放置し水分を抜き、油抜き釜(長さ2M)に入る長さで切りそろえて、荒縄で傷がつかないように結んで山から下ろしました。
美しい竹が出来上がるなら、手間は惜しみません。
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今年から油抜きも自分たちですることにしました。
山で切ったままの青竹は長期保存ができません。
竹の油を抜いて天日で干すと長期保存ができます。
切り子さんも製竹業者さんも高齢化しているので、いずれ自分で竹も生産しなければならない時代が来るでしょうね。

# by first-nakatomi | 2017-01-21 20:36 | open process

2017年

新年あけましておめでとうございます。
昨年は熊本の地震や阿蘇山の噴火で落ち着かない日々でしたが、
今年は心穏やかに無事に一年を過ごしたいと思います。
本年もよろしくお願いします。

いつもお世話になっている、桜製作所さんから恒例の干支の置物が届きました。
故・永見眞一会長のデザインから、お孫さんのデザインに変わりましたが、温かみのある所は引き継がれています。
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# by first-nakatomi | 2017-01-01 11:11 | daily life