Frill

Frillシリーズも10作目。
これまでで一番長い5メートルで制作しています。
大きいと染色、漆塗りの工程が大変そうです。
a0103666_23124938.jpg
































接触部をプラスチックバンドで仮止め。
a0103666_23124919.jpg


# by first-nakatomi | 2018-06-13 21:32 | open process

2018 台中花博覧会

11月に台湾台中市で行われる、2018台中花博に出品する作品が1つ完成。
台中市と友好協定を結んでいる大分県が「大分の竹藝」の展示ブースを作ります。

「Prism Circle,結び」
size w20 x d15,5 x h38,5 cm
a0103666_23124868.jpg
































3箇所に結びを入れています。
陰影を出すために、漆と混ぜて埃を使用。
埃付技法、湿式(胡粉10:油煙3:弁柄1)
a0103666_23124898.jpg















a0103666_23124812.jpg















a0103666_23124752.jpg















台は木材(桂)を加工して、漆塗。
台と作品の間に、籐(表皮を削り、丸く加工して漆塗)を挟んでネジで固定しています。
手間はかかりますが、作品に合う台が無いので自分で作るしかありません。
a0103666_23124824.jpg


# by first-nakatomi | 2018-06-11 21:12 | works

投げ入れ

近所の野辺に咲いていた「銭葵」を生けました。
品の良い紫の花に、心が和みます。
知人曰く、江戸時代に日本に入ってきた、地中海原産の花だそうです。
a0103666_22535977.jpg

# by first-nakatomi | 2018-06-04 20:53 | daily life

結びペンダント

秋に久しぶりに個展をするので、アクセサリーを制作。
竹は軽いので、身に付けるものには最適だと思います。
作るのが簡単なようですが、感覚を研ぎ澄まさないといけないので、意外に難しいです。

ひご幅 2mm と 3mm
厚み 0,25mm

紐 リボンで有名な「木馬」の蝋引綿紐

染色ー漆仕上げ(朱合呂色漆3倍希釈)
a0103666_22534188.jpg































a0103666_22534122.jpg
































a0103666_22534257.jpg
































a0103666_22534166.jpg
































染色(ブルー)→ウレタン仕上げ
a0103666_22534285.jpg



# by first-nakatomi | 2018-05-26 20:53 | works

中国の竹の道具

中国の展覧会で展示されていた竹の道具。
ほとんどこれだけで、制作されているようでした。
これは熟練しないと難しいでしょうね。

幅取り刃物、竹割包丁(表皮の磨き包丁も兼用)
a0103666_22535303.jpg















面取りの刃物
a0103666_22535385.jpg

# by first-nakatomi | 2018-05-22 21:53 | open process