脚立2台

脚立を並べて、作品制作のための準備。
大きいサイズを中空で編むので、そのための道具です。
工房が大きいので、作るものも徐々に大きくなりつつありますが、完成後に入り口から出せるように気をつけます。
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# by first-nakatomi | 2019-02-05 20:31 | open process

第55回くらしの中の竹工芸展

毎年この時期に開催される、別府市竹細工伝統産業会館で「くらしの中の竹工芸展」。
出品者が大分県内のみに限定されているのが残念ですが、それでも毎年観に行きます。

受賞者の部屋。
受賞作には受賞するだけの何かがあります。
少しずつですが、竹工芸の世界が発展していることを感じられて嬉しくなります。

個人的にはモビールが一番好きでした。
著作権の関係で、単独写真での紹介ができないのが残念。
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こちらは出品作の部屋。
実用的なものが多いですね。
実際に購入もできますので、お近くにお住まいの方は直接ぜひご覧下さい。
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# by first-nakatomi | 2019-02-02 22:22 | information

Frill

Frillシリーズも、これまでよりも一回り大きく制作中。
幅も少し広くして、縁の処理も変えてみました。
ゆったりしたlineもいいですね。
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# by first-nakatomi | 2019-01-25 21:01 | open process

竹の油抜き 2019年

昨年12月に伐採した真竹の油抜きを行いました。
助っ人が4人来てくれたので、ずいぶんスムーズに作業が進みました。
2mの真竹、約150本。
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前日に準備をしておいて、当日は朝6時半に火入れ。
9時には油抜きを始められました。
さすがに水280Lは、沸騰するのに時間がかかりますね。

今年はpH計測器を準備し、計測しながら作業を進めました。
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沸騰した水にソーダ灰を 280g投入
280L x 0,1% = 280g
pH 11,4 石鹸よりも少しアルカリ性が強いかなという程度です。
何度も油抜きをして、お昼ごろには pH 9,6 になっていました。
水がpH 7ぐらいですので、随分中性に近くなりました。
植物(竹)は酸性なので、油抜きをしていると酸性に傾きます。

水も減っていましたので、追加して沸騰させ
ソーダ灰 140g 追加、計測値はpH 10,2
少ししてさらに 100g追加しました。

竹をお湯につける時間は12分
たくさん竹を入れると、お湯の温度が下がるので油の抜けが悪くなります。
落し蓋や、鍋蓋のようなものがあれば下がりにくいでしょう。

15時半には油抜き作業は終えましたが、片付けをして火の後始末をすると17時になっていました。
冬にしては温かい一日で、体を動かすので汗ばむほどでした。
窯の煙突を改良したり、pH計測器を使うなど、少しずつですが油抜き技術が向上しています。
年に一回なので、お米作りと似ています。


# by first-nakatomi | 2019-01-24 21:52 | open process

住人募集(できれば竹関係者)

福岡県杷木町の森山竹材店近くの空家で、住人募集をしています。
築年数はありますが、作業場が広く、納屋や畑も有り。
裏山が森山竹材店の竹林なので、良質の竹が入手しやすいです。
昨年の豪雨でも無事でした。

大家さんは福岡市内の方で、別荘兼ギャラリーとして長年使用。
高齢のため通うことが困難になり、住人を募集しています。
家賃は約3万円。購入希望大歓迎。
できれば竹関係者に住んでほしいと、間に入っている森山さんが仰っています。
連絡は森山竹材店まで。

右が住居スペース、左が作業場(ギャラリー展示スペース)、左奥と家の裏に納屋2棟。
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家の前はぶどうのハウス、景色は開放感があります。
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# by first-nakatomi | 2019-01-08 21:45 | information