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群馬 別邸仙寿庵 七夕室礼

群馬県谷川温泉にある、別邸仙寿庵での室礼展示に作品を出品。
室礼三千を主宰されている山本三千子先生からの依頼でしたが、どういう室礼になるのか楽しみです。

2018年6月30日〜7月7日
谷川温泉 別邸仙寿庵
七夕室礼「森羅万象ー結」

出品作品は以下の3点です。
「うねる」
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「Frill 04」
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「Frill 05」
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by first-nakatomi | 2018-06-28 22:06 | information

SNS

SNS(social networking service)も色々ありますが、遅ればせながらInstagramを始めましたので、アカウントをお知らせします。

Instagram account
hajime_nakatomi

facebook account
中臣 一(Hajime Nakatomi)


SNSはアプリをインストールしている方でないと見られないので、閉鎖的なところもあるのですが、時代の流れに合わせて少しずつ使い始めています。
2006年にblogを始めたときには考えられないくらい、人が情報共有する方法の変化が早いです。
便利ですが、本質を見失わないようにしたいと思います。

私の使い分けですが、
HP : 自分の仕事の看板
blog : 作品制作、日々の出来事など基本的に全部
facebook : お知らせ、作品情報、有益な情報のシェア
Instagram : 作品情報掲載

SNSもそれぞれの特徴があるのですが、facebookは押し付けがましいところがあるので、ホドホドにしていますが、展示会の知らせや竹作品のプロモーション情報のシェアに使用しています。
拡散性が強く、世界中の人と友達になれるのは魅力です。
Instagramは写真が主なので、作品を一覧できるプロファイルとして。
blogは昔から使っているので、なんとなく親しみがあります。

by first-nakatomi | 2018-05-20 20:55 | information

中国シルク美術館

杭州には幾つもの美術館がありましたが、
ホテルに近いシルク美術館を訪問。

副葬品として出土した古代のものもあり、見ごたえは十分にありました。
人が少ないので、おすすめです。

ゆっくり観ていると、いつのまにか正倉院展を観ている気分になります。
中国でもこのような精巧な絹織物はもう作れなくなっているようです。
今はもう機械化されていますが、手仕事で丁寧に作られたものには味わいがあり、明らかなオーラの違いを感じました。
とても時間のかかる仕事なので、皇帝の庇護がないと、なかなか難しい仕事ですね。
日本の明治期の工芸家は、庇護者が居なくなってもよく伝承してくれたなあと思います。
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清朝皇帝の服。
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by first-nakatomi | 2018-05-18 09:09 | information

中国美術学院 設計博物館(Design Museum)

中国美術学院にはいくつかの美術館がありましたが、
新しく開館したDesign Museum。
バウハウスを基本としながらも、近代デザインを網羅しています。

空間が広々としていて、とても気持ちのよい美術館です。
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竹の椅子もありました。
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by first-nakatomi | 2018-05-15 08:33 | information

中国美術学院 國美民藝博物館 4

自分の作品展示風景と、台湾の范承宗さんの作品の展示風景。
范承宗さんは、私の国立台湾工芸研究発展センターでの講義の受講生でした。
若いですが、精力的に活躍されていて、竹藝界の有望株です。

展示会場が広いでの、作品ものびのびとしている気がしました。
伝統的手法の作品3点と、現代的手法の作品3点の計6点出品。
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影が綺麗にでていました。
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こちらは現代的な手法の作品3点。
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范承宗さんの作品。
竹の内身をくり抜いただけのプロダクトですが、シンプルな潔さが心地よいです。
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代表的な作風は、竹を曲げたものを絡ませた、風を感じさせる作品です。
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by first-nakatomi | 2018-05-05 20:52 | information

中国美術学院 國美民藝博物館 3

インドのデザイナー(Sandeep Sangaruさん)の家具も展示されていました。
あまり馴染みのないインドの竹工芸ですが、Sangaruさんに伺うと、かなりの人数の職人がいるそうです。

インドといえば、やっぱり象ですね。
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ラグジュアリーな家具もあり、日本のホテルにも納めた実績があるそうです。
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表面は表皮部分を磨き加工の上、塗装しています。
内側部分は赤や黒で塗装していますので、素材の粗さはありません。
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中国美術学院Design Museumの展示会場にあったインドの竹の道具。
日本とは随分異なります。
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by first-nakatomi | 2018-04-28 21:59 | information

中国美術学院 國美民藝博物館 2

展覧会は三部構成。

1部は昔の竹作品展示
2部は現代の竹作品展示
3部は竹建築の紹介

盛りだくさんでまとまりがない展覧会でしたが、スケールの大きさは中国だなと感じさせられました。

入口から竹林。
日本の美術館は規制が多いので、ここまで大胆に竹を使うことはできません。
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若い竹作家がいて驚きました。
杭州からほど近い竹工芸の産地「安吉」からきたそうです。
こういう人達がいるのなら、一度訪れてみたいと思います。
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この竹の使い方もすごいですね。
かなり広く敷き詰められた割竹。
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子供用の椅子。
丸竹の加工技術は素晴らしいですね。
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ザ・中国な提籃です。
いい仕事をしていますね。
古い中国の籠は、シカゴのフィールドミュージアムにもたくさんコレクションされています。
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磨き仕上げで無塗装の提籃。
説明がないので多分中国のものだと思いますが、丁寧な仕事で驚きました。
磨き仕上げで良しとする感覚は日本的だと思っていましたので、
中国でもこの感覚があるのだとしたらなかなか手強いですね。
赤木明登さんや三谷龍二さんなどの書籍も翻訳されていますから、若い人の感覚は相通ずるのでしょう。
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by first-nakatomi | 2018-04-22 21:39 | information

中国美術学院 國美民藝博物館 1

中国美術学院 國美民藝博物館(Crafts Museum, China Academy of Art)の竹の展覧会レポート

「東方竹 : 亜洲竹生活藝術展
The Oriental Bamboo : Art of living exhibition on Asia bamboo」

中国のアート系ウェブサイトでも詳細レポートがあります。
スタジオ・ジブリ高畑勲監督死去のことも特集されていました。

建物が隈研吾設計で、とても大きな美術館でした。
Japan House, Sao Pauloといい、至る所に隈さんの建物がありますね。
ちなみに私が住む竹田市にできる、歴史資料館とコミュニティーセンターも隈さん設計です。
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竹の梯子が粋ですね。
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ファサード。
中国の瓦が浮いているように固定されています。
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屋上より。
大都会ですね。
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by first-nakatomi | 2018-04-13 21:57 | information

Metropolis

東京を中心に配布されている英字無料雑誌『Metroporis 3月号』に紹介されました。
以前工房でワークショップをされた、東京在住のスコットランドの方が記事を書いてくれました。
英語が少し難しですが、御覧下さい。



by first-nakatomi | 2018-03-25 22:45 | information

長谷川絢さんのHP

大分県竹田市を拠点に活動されている竹藝家・長谷川絢さんのHPが完成。
自身のHPを持つことで、さらなる活動の幅が広がることを願っています。



by first-nakatomi | 2018-03-11 14:23 | information