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結びペンダント

秋に久しぶりに個展をするので、アクセサリーを制作。
竹は軽いので、身に付けるものには最適だと思います。
作るのが簡単なようですが、感覚を研ぎ澄まさないといけないので、意外に難しいです。

ひご幅 2mm と 3mm
厚み 0,25mm

紐 リボンで有名な「木馬」の蝋引綿紐

染色ー漆仕上げ(朱合呂色漆3倍希釈)
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染色(ブルー)→ウレタン仕上げ
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by first-nakatomi | 2018-05-26 20:53 | works

中国の竹の道具

中国の展覧会で展示されていた竹の道具。
ほとんどこれだけで、制作されているようでした。
これは熟練しないと難しいでしょうね。

幅取り刃物、竹割包丁(表皮の磨き包丁も兼用)
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面取りの刃物
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by first-nakatomi | 2018-05-22 21:53 | open process

SNS

SNS(social networking service)も色々ありますが、遅ればせながらInstagramを始めましたので、アカウントをお知らせします。

Instagram account
hajime_nakatomi

facebook account
中臣 一(Hajime Nakatomi)


SNSはアプリをインストールしている方でないと見られないので、閉鎖的なところもあるのですが、時代の流れに合わせて少しずつ使い始めています。
2006年にblogを始めたときには考えられないくらい、人が情報共有する方法の変化が早いです。
便利ですが、本質を見失わないようにしたいと思います。

私の使い分けですが、
HP : 自分の仕事の看板
blog : 作品制作、日々の出来事など基本的に全部
facebook : お知らせ、作品情報、有益な情報のシェア
Instagram : 作品情報掲載

SNSもそれぞれの特徴があるのですが、facebookは押し付けがましいところがあるので、ホドホドにしていますが、展示会の知らせや竹作品のプロモーション情報のシェアに使用しています。
拡散性が強く、世界中の人と友達になれるのは魅力です。
Instagramは写真が主なので、作品を一覧できるプロファイルとして。
blogは昔から使っているので、なんとなく親しみがあります。

by first-nakatomi | 2018-05-20 20:55 | information

Frill

Frill 06 / 07
色々試行錯誤しながら、ようやく完成。
リズムの強弱をどのように配置するのか、
安定性も見ながら、工夫しています。
相反する幾つもの要素を調整しながら、完成させるのは作品だけに限らず、
なんの仕事でも難しいですね。
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by first-nakatomi | 2018-05-18 09:24 | works

中国シルク美術館

杭州には幾つもの美術館がありましたが、
ホテルに近いシルク美術館を訪問。

副葬品として出土した古代のものもあり、見ごたえは十分にありました。
人が少ないので、おすすめです。

ゆっくり観ていると、いつのまにか正倉院展を観ている気分になります。
中国でもこのような精巧な絹織物はもう作れなくなっているようです。
今はもう機械化されていますが、手仕事で丁寧に作られたものには味わいがあり、明らかなオーラの違いを感じました。
とても時間のかかる仕事なので、皇帝の庇護がないと、なかなか難しい仕事ですね。
日本の明治期の工芸家は、庇護者が居なくなってもよく伝承してくれたなあと思います。
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清朝皇帝の服。
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by first-nakatomi | 2018-05-18 09:09 | information

中国美術学院 設計博物館(Design Museum)

中国美術学院にはいくつかの美術館がありましたが、
新しく開館したDesign Museum。
バウハウスを基本としながらも、近代デザインを網羅しています。

空間が広々としていて、とても気持ちのよい美術館です。
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竹の椅子もありました。
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by first-nakatomi | 2018-05-15 08:33 | information

中国美術学院 國美民藝博物館 4

自分の作品展示風景と、台湾の范承宗さんの作品の展示風景。
范承宗さんは、私の国立台湾工芸研究発展センターでの講義の受講生でした。
若いですが、精力的に活躍されていて、竹藝界の有望株です。

展示会場が広いでの、作品ものびのびとしている気がしました。
伝統的手法の作品3点と、現代的手法の作品3点の計6点出品。
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影が綺麗にでていました。
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こちらは現代的な手法の作品3点。
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范承宗さんの作品。
竹の内身をくり抜いただけのプロダクトですが、シンプルな潔さが心地よいです。
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代表的な作風は、竹を曲げたものを絡ませた、風を感じさせる作品です。
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by first-nakatomi | 2018-05-05 20:52 | information